株式会社ヒュージスケールリアリティは、これまでに培ったさまざまな技術研究成果をベースとして、モバイル機器向けミドルウェアをはじめとしたさまざまなソリューションを提供しています。ここでは、そのうち主なものをご紹介します。
モバイル機器向け高速3次元描画ミドルウェア『AREM』
AREM(Advanced Rendering Engine for Mobile)は、モバイル機器などで高速に3次元シーンを描画(レンダリング)するためのミドルウェア・ソリューションです。GPGPU技術を応用した独自のデータフォーマット「hsr-A3DM」を使用することにより、非力なモバイル機器でもリッチな3次元シーンをリアルタイムに描画することができます。
ヒュージスケールリアリティは、このAREMを、カーナビ、ゲーム機器など向けにライセンス提供しています。また、さまざまなシステムにAREMを組み込むためのコンサルティングや組み込み業務も請け負っています。お気軽にご相談ください。
高精彩3次元自然景観モデルデータ生成技術『Dioramax 3D』
Dioramax 3Dは、実在の地形をリアルに再現した3次元モデルデータです。国土地理院発行の地形図にさまざまな情報を組み合わせることで、一般的に手に入る標高データからだけでは表現の難しい「崖」といった急峻な地形もリアルに表現されています。
さらに、3D Studio Max、Maya、Shade、Lightwave、Metasequoiaなど、各種の3次元グラフィックソフトで読み込めるファイルフォーマットであるWavefront OBJ形式で提供されているため、面倒なデータセットアップやコンバートといった作業も必要ありません。植生や河川といった情報もテクスチャとして提供されているため、ゲームや映像の素材として、すぐに使い始めることができます。
研究開発受託
ヒュージスケールリアリティのメンバーは、大手電機メーカーにおいて技術者として各種のゲームシステムや画像処理システムなどの開発を手掛けてきました。ヒュージスケールリアリティでは、こういったメンバーの経験や、Dioramax3D/AREMなどの研究開発を通じて培ったノウハウを活用した、研究開発業務の受託も行なっています。皆様の業務に合わせてきめ細かなソリューションをご用意できますので、お気軽にご相談ください。